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立見の御御録(ごみろく)

トミーウォーカーのPBWシルバーレイン内の立見鑑三郎の取り留めない日々を。

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マヨイガ(マヨヒガ)について

2010/06/12(土) 13:17:15 立見の日々 THEME:Silver Rain (ジャンル : オンラインゲーム EDIT
結社の後輩が話していたのだが、浅学にて知らなかったので、テスト勉強を教える傍ら
自分も勉強してみた。



迷い家とは、主に関東・東北地方に伝わる奇談、もしくはその奇談に登場する家屋の名前である。

非常に多くのバリエーションが存在する奇談であるが、大まかな共通点としては

旅人が山奥で迷うと、立派な門を持った屋敷を偶然発見する。
しかしその屋敷には住人の気配は全く無い。
その屋敷から食器などの日用品を持ち帰ると、幸運が訪れる。
と言うような感じである。

屋敷は庭に様々な花が咲き乱れ、数多くの家畜も飼われていると言った描写がある話もあれば、生き物の気配が全く無い完全な廃屋となっている話もある。迷い込んだ旅人は必ず帰る事が出来るor帰る事が出来るかどうかは本人次第、物を持ち帰った事によって訪れる幸運は本当に些細な物であるor子孫代々極めて繁栄する、等様々に違いがある。

迷い家に関する奇談は上記の通り一部地方の説話に過ぎなかったが、1910年に柳田國男が発表した日本民俗説話集『遠野物語』の中に取り上げられた事で全国的に知られる説話となった。

『遠野物語』第63?64話にかけてこのマヨヒガの記述があり、『家の有様、牛馬鶏の多きこと、花の紅白に咲きたりこと』『同じく玄関に入りしに、膳椀を取り出したる室あり。座敷に鉄瓶の湯たぎりて、今まさに茶を煮んとするところのやうに見え、どこか便所などの辺りに人が立ちてあるやうにも思われたり。』と、ごく仔細にマヨヒガの佇まいが記述されている。

かつて遠野の地では、莫大な富の源泉がこのような異界に存在すると考えられていたことから、このような伝説が生じたと考えられている。

村落共同体における富裕層の起源説話に「隠れ里伝説」や「椀貸伝説」が結び付いたものと思われる。

その後も同類の話は伝承され、かつて猟師や山菜採りであった迷い人はNTT職員や国土調査員などに姿を変え、また、迷い家に逢うと不幸が訪れるという全く逆のバリエーションも派生して出来ており、怪談の一つとして語られることもある。



?ウィキペディア、ニコニコ大百科より。

詳しいところから抜粋してみた。
個人的に誰もいないところから什器を持ち帰るのは如何なものか…と思っていたら、
昔の人でも、そう思ったらしく、後でお椀が流れ着いてくる話しもあるというところに、思わず微笑んでしまった。

興味深いのは最後の部分、未だにその話しが都市伝説の如く、しかも不幸になるバージョンというのが現代風らしい。
ちなみに某有名ゲームのネタにも使われているようだ。

何事もなく、無事に帰してくれるのが 迷い家(マヨイガ)なのに、ここで事件が起きるとは
企んだ者の悪意を感じるな。参加する人たちの無事を祈りたい。


6月14日追記あり

太陽のエアライダー

??????

 クソッ、ここは何処だ!?
 眼下に高千穂山が見えるという事は、まさかここは『マヨイガ』なのか。
 「天陽の道」を開くこと無く、辿り着いてしまうとは……!

 急ぎ、脱出路を見つけねばな。
 ……さっき反射的に倒してしまったリビングデッドの話を、ちゃんと聞いていれば良かったか。



時限TOPより
九州地方である宮崎に「マヨイガ」が出るとは…
それに「天陽の道」とは一体?
太陽のエアライダー達が仲間になる日は、まだまだ遠いのだろうか?


6月14日追記
なんでも「高千穂空屋敷」という元ネタがあるらしい。
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